はじめに
先月まとめられなかったので、2ヶ月分まとめてお届けします。
2026年6月〜7月の読了本は14冊で、内訳はこんな感じ。
- 小説:12冊
- エッセイ:2冊
半分くらい図書館で借りたやつなので、ちょっと前に出版されたものが多いかも。
2026年6月〜7月に読了した【小説】
「BUTTER」
人に勧めたくなる本。
あと、めっちゃお腹空く。
何を話してもネタバレになりそうで何も喋りたくないので、とにかく読んでほしい。
「小さな故意の物語」
読みやすい短編作品集。
新しく刊行された本だけど、掲載作品は昔のもあるから、時代を感じる描写が面白かった。
「ボクたちはみんな大人になれなかった」
「何よりも大切な愛する人」の存在を考えさせられる作品。
残念ながら思い浮かぶ人がおらず、あんまり刺さらなかったのだけど、5年後10年後に読めばまた感じ方が変わるのかもしれない。
「流」
直木賞を受賞した、台湾が舞台のお話。
名前や地名が馴染みがなさすぎて読むの大変だったけど、だんだんと慣れて物語に張り込む感じがありました。
合間に挟まる下品さがちょっと苦手だったかなぁ…。
そういった表現によって環境や時代感がリアルに描写されているなと感じもしたので、完全に好みの話なんですけど。
「カクレカラクリ」
学生たちが古い謎を追う青春ミステリ。
ドラマ化されたことがあるってことで調べてみたら10年前とかで、めっちゃ時代を感じるビジュアルだった笑
どう映像で表現されたのかは気になる。
「レインツリーの国」
再読。この本がいいのはもちろんなんですが、図書館戦争シリーズが好きすぎるので、そっち思い出してニヤつきましたねぇ。
図書館戦争とレインツリーの国は必ずどっちも読んでください。
「赤×ピンク」
再読。一番好きな作家さん。
前読んだ時とは見え方が全然違って面白かった。
非日常的なガールズファイトを通して、大人と子供の狭間にいる少女たちの葛藤が描かれていて、登場人物たちに愛おしさを感じます。
「アリアドネの声」
展開が秀逸すぎて一気読みした!
これも前情報なしで読んでほしい作品。
衝撃と感動が待っているはず。
「青山5丁目レンタル畑」
主人公目線の奮闘記的なお話かと思ったら、畑に関わる何人かの女性の視点で描かれていました。
それぞれにいろんなことを抱えてはいるんだけど、この畑を通してちょこっとずつ変わっていく様子が温かい作品です。
「カレーなる逆襲!ポンコツ部員のスパイス戦記」

大学生たちの熱に当てられる青春小説。
タイトルからわかると思うけど、とてもカレーを食べたくなります。
「アンソロジー 舞台!」
掲載されている作品どれも、舞台好きにブッ刺さり。
舞台に魅せられた人間の情熱は美しい。
1作目の近藤史恵さんの作品が好きすぎて、そこから一気に読み切りました。
「精霊の守り人」
再読。何年振りに読んだんだろう…。大好きなシリーズです。
世界観知った上で読むと解像度上がってて感動しました…!
2026年6月〜7月読了した【エッセイ】
「午後三時にビールを 酒場作品集」
坂口安吾とか太宰治とか、有名な文豪たちの作品が載ってて興味深かった!
それにしても、みんな酒に溺れすぎじゃない??
「本質を見通す100の講義」

面白い視点がたくさんあって読み応えがありました。
森さんが適度に無関心なスタンスなのが結構好きです。
さいごに
この2ヶ月は、今まであまり読んだことのないジャンルにチャレンジしたり、逆に随分前に読んだ本を再読してみたり。
小説ばかりなんですが、その中で色々な種類を読んでみたなぁと振り返って思いました。
おもろい本が世には溢れていますねぇ。
日々の読書が楽しくて仕方がありません。
それでは、今回はこの辺で。
みなさまも良い読書時間を📚
何時見なこでした🌷
ばいばい。













